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生きている以上観るべき映画!『カランコエの花』をご存知ですか?

公開日: : 最終更新日:2018/08/27 芸能

『花のち晴れ』にも出演されていた今田美桜さんが主演を務めている『カランコエの花』をご存知でしょうか?

39分間という短編映画で、インディーズ作品でもある作品。

題材にしているのは『LGBT』のお話です。(LGBTについては下記参照)

LGBTの作品は当事者の目線で作られたものが多いようなんですが、こちらの作品は当事者ではなく周囲の人達の目線で作られた作品です。

多くの作品賞を受賞され、新宿1館の映画館だけで上映されていましたが、常に満席で好評だった為渋谷でも上映されるようになりました。

是非観に行ってほしいので大きなネタバレはしませんが、この映画のこと、感じたことをまとめてみました。

是非読んでみて下さい^^

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映画『カランコエの花』について

【脚本・監督・編集】中村駿

【企画】木佐優士、柴田徹也、中川駿

【キャスト】

今田美桜、石本径代、永瀬千裕、笠松将、須藤誠、有佐、堀春菜、手島実優、山上綾加、古山憲正、イワゴウサトシ ほか

 

あらすじ

「うちのクラスにもいるんじゃないか?」

とある高校2年生のクラス。ある日唐突に『LGBTについて』の授業が行われた 。
しかし他のクラスではその授業は行われておらず、 生徒たちに疑念が生じる。
「うちのクラスにLGBTの人がいるんじゃないか?」生徒らの日常に波紋が広がっていき…
思春期ならではの心の葛藤が 起こした行動とは…?

出典:カランコエの㏋

LGBTとは?

LGBTとは

Lesbian(レズビアン、女性同性愛者)

Gay(ゲイ、男性同性愛者)

Bisexual(バイセクシュアル、両性愛者)

Transgender(トランスジェンダー、性別越境者)

の頭文字をとった単語で、セクシュアル・マイノリティ(性的少数者)の総称のひとつです。

 

監督の想い

「今、日本における『LBGT』事情は大きく変わろうとしています。多くのメディアが LGBTを取り上げ、著名人達が自身のセクシャリティをカミングアウトし、これまで声を潜めていた当事者達が、『当たり前の』生活を求めて声を上げ始めています。

その一方で、彼らを受け止める社会がまだ未成熟であることも事実なのではないでしょうか。カミングアウトにどう応えればいいのか分からず必要以上に気を使う。それがかえって当事者に被差別意識を与えているとも知らずに。そんな社会の実情にフォーカスしたのが本作品『カランコエの花』です。

この作品が、当事者との付き合い方や社会のあり方について考えるきっかけになれば幸いです」

 

確かにカミングアウトされる方が増えてきた中でそれを受け入れる体制になっていない世の中なんだと思います。

少しずつ、受け入れられる体制になっている自治体なんかもあるようですが、まだまだそういうわけではないんでしょうね。

生まれたときから、当たり前のようにお父さんとお母さんがいて、男性と女性が愛し合うことが当たり前になっている。

小学校に入学して保健体育の授業でも男女分けて、保険の授業をしたり・・・

世の中が異性と付き合うのが当たり前になっているのだなと思いました。もちろん多くの方がそれを当たり前だと疑問にも思わないでしょうし、現に筆者も疑問に思いませんでしたね・・・。

当たり前ではないということを気づくだけでもこの映画を観る価値はあるのだと思います。

 

感想

観終わったあと、このクラスはこのあとどうなるんだろうってとても気になりました。

人間良かれと思って起こした行動が大きな波紋を呼ぶこともあるし、傷つけることもある。

人それぞれ求めることなんて違う。

守りたいという気持ちがあるのに守り方が下手で、上手くいかないことなんかもある。

それって相手のことを理解していれば守れるんじゃなかったのかな?って感じました。

この子は『LGBTではない』って否定してあげることが正解なのか?

否定することがその人を守ることなのか?

それってその子から目を背けているだけなのではないのか。

その人と向き合うのが怖くて、目を背けているだけで、相手はそうでないという自分の考えを肯定したいだけなんじゃないのか。

別に理解しなくてもいい。その人がそうなんだ。と知ってあげるだけでいいんだなと思いました。

 

この映画の細やかな部分は当事者への接し方だけではない。

筆者がきになったのは、他に2点。

LGBTはクラスに1人とは限らないということ。

映画を見ていてもしかして・・・と思う人がいました。自分がLGBTだと知れた場合どうなるのか・・・日々怯えているように感じました。

そしてもう1点は、好きだった人が実はLGBTだったという場合。

劇中には『好き』だとはっきり言っていないが、ショックと守りたいという気持ちとどうしたらいいのかという葛藤が渦巻いているようにみえました。

その後この二人がどうするのか。続編を見たいなと思う反面。続編がないからこそ、観た側はいろんな想像を膨らませ考えさせられるのだと思います。

 

 

つらつらと感想を記載してしまいましたが、こちらは筆者の感じたことなので参考程度でお願いします(笑)

 

上映場所

●アップリンク渋谷(上映中)

●第七芸術劇場(大阪)・・・9月1日~

 

ネットの声

https://twitter.com/bbcapfuji/status/1031062245403283456

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

インディーズの映画が最近熱があり凄いですね。

誰かに届けたいという想いが強く感じた作品なので、多くの方に届くことを願って・・・。

 

最後まで読んで下さりありがとうございました。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

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